a.所定の電圧 - 所定の電圧値により、切断中のトーチとプレート間の距離が決まります。
i.カットチャートに従って所定の電圧値を設定します。
(カットチャートがない場合は、「PREHEA」を押してトーチで金属を切断します。同時に、実際の電圧を観察します。たとえば、実際の電圧が127である場合、指定された電圧を127に設定する必要があります)
ii.切断チャートがない場合でも、切断中に指定された電圧を実際の電圧に調整できることを観察できます。そのため、距離を変化させずに保つことができます。
b.感度 – 高さコントローラーの応答性を制御します。
値が小さいとトーチ高さ調整の応答が遅くなり、逆も同様です。